「決算書の見方・読み方・活かし方」の講師をさせて頂きました。
[2014.04.03]
おはようございます。
野原税理士事務所です。
先日、総研会社の企画で「決算書の見方・読み方・活かし方」の講師をさせて頂きました。
企業経営を行っていく上で、決算書の知識はなくてはならないものです。また、決算書は様々な場面で用いられており、代表的なところで金融機関と税務署が挙げられます。
金融機関は融資を実行する際の資料として、税務署は税金計算、そして税務調査の資料として用いております。
今回は、この3つの視点(企業経営から見た決算書・金融機関から見た決算書・税務署から見た決算書)を切り口としてお話をさせて頂きました。
年度末のお忙しい中にもかかわらず、約30名の方に受講して頂き、おかげさまで好評のうちに終えることができました。ご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。
野原税理士事務所では、起業や税に関するご相談を承っております。
ぜひお気軽にご相談ください。