さつまいもの日

こんにちは、エヌズ広報です。

今日は「さつまいもの日」です。
江戸時代にさつまいもを「十三里」と呼ばれていたことから、1987年に埼玉県川越市の「川越いも友の会」が、旬にあたる10月13日を「さつまいもの日」としたそうです。

今では全国に当たり前にあるさつまいもですが、このさつまいもはかつての沖縄、琉球から広まったもの。
痩せた土地でも育つため、江戸時代以降は飢饉への備えとして、広く栽培されるようになったそうです。

沖縄では紅芋などが有名ですが、実は沖縄のさつまいもはそのまま本土に持ち込みことは禁止されています。沖縄にいるからこそ楽しめる沖縄のさつまいもを、沖縄でご堪能ください

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